GS1ジャパン:JANコードと企業コード

GS1ジャパン(流通システム開発センター)の解説:プレフィックス45/49、JAN企業コード登録、Amazon Japan/楽天での要件、テスト用の無料生成ツール。

EAN-13 example

GS1ジャパン(正式名称:一般財団法人 流通システム開発センター)は、GS1 Internationalの日本支部です。日本で正式に流通する商品のJANコード(EAN-13)プレフィックス45および49を発行しています。

Amazon Japan、楽天市場、Yahoo!ショッピング、コンビニ流通(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)、大型小売(イオン、ヨドバシ、ビックカメラ)で商品を販売するには、GS1ジャパンに登録された企業コードが必要です。年会費は登録するGTIN数によって異なり、小規模事業者向けプランは年間11,000円から(2026年現在)。

プロトタイプ、社内テスト、Brand Registry未加入の小規模販売には、下のジェネレーターで有効な13桁JAN/EAN-13を無料生成できます。チェックデジットは自動計算され、GS1 Mod 10検証を通過します。

FAQ

GS1ジャパンとはどんな組織ですか?

GS1ジャパン(一般財団法人 流通システム開発センター、略称:JIPDEC)は、日本のGS1メンバー組織です。1972年設立。GS1標準に基づく企業コードの発行、JAN/EAN-13、ITF-14、GS1-128などの普及を担います。本部は東京都港区。

JANコードの登録費用はいくらですか?

GS1ジャパンの企業コード登録料は、年商と取得GTIN数で決まります。年商1億円未満で10GTIN以下なら年間約11,000円(2026年現在)。年商と数量が増えると階段状に上がります。正確な料金はdsri.jpを参照。

Amazon Japanで販売するにはGS1ジャパン登録が必須ですか?

Brand Registryには必須です。通常の出品でもAmazonがGS1データベースでJANを検証する傾向が強まっており、未登録コードの拒否率が年々上昇しています。本格的な販売を予定するなら、GS1ジャパンへの正式登録を推奨します。

プレフィックス45と49の違いは?

どちらもGS1ジャパンが発行する日本国コードです。45は1978年から、49は2002年から追加割当。発行時期の違いだけで、扱いは同じです。海外でスキャンしても同じく日本登録のJANとして認識されます。

短縮JAN(8桁)もありますか?

はい。JAN-8(EAN-8相当、8桁)があり、小型パッケージ用にGS1ジャパンから別途取得します。長いJAN-13が物理的に印刷できない化粧品サンプル、小型菓子、シングルサーブ商品などで使用されます。